※下記プログラムは4/25現在のプログラムです。今後プログラム内容が変更となる場合があります。
※当日会場での録音、写真、ビデオ撮影などは一切ご遠慮ください。

コーディネータ

スピーカ (敬称略)
7月11日(水)
| 10:00〜12:45 |
| D1 |
日本のこれからのスイッチング電源技術
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- 恩田 謙一
- (株)日立製作所 日立研究所 所長付
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| 1 |
明日のスイッチング電源技術を考える |
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- スイッチング電源の市場要求 -地球温暖化防止と電源の高効率化
- コンポーネントが電源を変える −スイッチング素子と制御 IC
- アプリケーションが電源を変える−再生可能エネルギーとEV(Electric Vehicle)
- 異分野技術が電源を変える −ワイヤレス給電と現代制御
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- 前山 繁隆
- TDKラムダ(株) 取締役 チーフテクノロジーオフィサー
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| 2 |
スイッチング電源に送信機能を持たせた有線通信システム |
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- 新方式有線通信システム-電源の分散並列化による省スペース化、高信頼度・高アベイラビリティ化の実現
- 回路の特徴-リップル電圧を搬送波とし変調をかける送信器、巻線技術による電子チョークの小型・広帯域化
- ビジネス形態の転換-電源装置一台から、通信システム一式・長期にわたるメインテナンス付の契約へ
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- 甲木 昭彦
- 九州工業大学 大学院 情報工学研究院 電子情報工学研究系 准教授
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スイッチング電源は、これまで回路トポロジーと制御技術を基盤として大きな成長を見せてきた。しかし、その基盤技術は成熟の域に達した感があり、次の飛躍にはこれまでの基盤技術の上に更に新しい技術を構築し、電源の性能、機能を大幅に向上させる必要がある。
本セッションは、このようなスイッチング電源技術の現状を考え、次世代に向けた新しい挑戦への手掛かりを得る事を目的とした。最初のご講演では、スイッチング電源の現状を幅広く俯瞰し、何が次世代の電源技術を牽引するかについてグローバルな視点からご紹介いただく。次のご講演では、スイッチング電源の持つ特徴を活用し、部品や回路の追加を殆ど必要とせず、通信機能を付帯させた新しい姿の電源技術をご紹介いただく。
本セッションのご講演が、次世代に向けた挑戦へのヒントになれば誠に幸いである。
【恩田 謙一/(株)日立製作所】 |
| 省エネ・創エネを加速するSiCパワーデバイスの実用化 |
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- 舟木 剛
- 大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 パワーシステム領域 教授
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| パワー半導体を牽引するロームの最新SiCデバイス |
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- 伊野 和英
- ローム(株) SiCパワーデバイス製造部 副部長
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ローム株式会社 |
| SiCパワーデバイス・モジュールの実現する高電圧電力変換・高温動作が切り開く世界を、第一線で研究されている大阪大学 舟木先生にご講演いただきます。また、世界初"フルSiC"モジュールの量産化をはじめとしたロームの最新SiC製品のご紹介もいたします。他のセッションにご登録いただいている方は無料ですので、ふるってご参加ください。 |
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| 14:15〜17:00 |
| D2 |
新世代ソフトスイッチング技術
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- 財津 俊行
- 日本テキサス・インスツルメンツ(株) 営業・技術本部
応用技術部 パワーデザインサービス マネージャー
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| 1 |
直列共振形コンバータの双方向動作におけるソフトスイッチング |
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- 直列共振形コンバータの回路構成とモデリング
- 交流解析と諸特性
- ソフトスイッチング動作の検証
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- 安部 征哉
- 国際東アジア研究センター 環境エレクトロニクス研究グループ 上級研究員
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| 2 |
PFCおよび待機用コンバータ無しで広入力電圧範囲に対応したLLC共振コンバータ |
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- LLC共振コンバータにおけるスイッチの貫通現象
- スイッチの貫通を防止する新制御技術
- 新制御技術による新用途への適用
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- 陳 建
- 富士電機(株) 電子デバイス事業本部 松本工場
技術統括部 ディスクリート・IC技術部 電源ICグループ
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| 3 |
倍電圧整流回路を用いたフルブリッジLLC共振方式DC-DCコンバータ |
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- 動作状態と動作モード
- 回路設計
- 倍電圧整流回路による効率向上
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- 松尾 博文
- 長崎総合科学大学 新技術創成科学研究所 客員教授
長崎大学 名誉教授
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7月12日(木)
| 10:00〜12:45 |
| D3 |
ワイヤレス給電技術
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- 村上 直樹
- (株)NTTファシリティーズ総合研究所 通信エネルギー技術本部
エネルギー技術部 担当部長
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| 1 |
ワイヤレス給電技術の基礎 |
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- ワイヤレス給電技術の種類と特徴
- 電磁気と電気回路から見たワイヤレス給電技術
- 伝送電力と効率から見たワイヤレス給電技術
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- 庄山 正仁
- 九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授
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| 2 |
無線通信分野におけるワイヤレス充電技術の現状と課題 |
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- ワイヤレス充電の分類、試作例、商品化の紹介
- ワイヤレス充電の課題 (リチウムイオン電池への影響、エネルギー効率(環境負荷)、EMCなど)
- ワイヤレス充電技術の進展と課題
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- 竹野 和彦
- (株)NTTドコモ 先進技術研究所 環境技術研究グループ 主幹研究員
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| 3 |
“磁界共鳴型”ワイヤレス給電技術 |
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- 等価回路による伝送電力、伝送効率の解析
- 伝送効率の最大化
- 伝送電力の制御
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- 粟井 郁雄
- (株)リューテック 代表取締役
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ワイヤレス給電方式には、磁界結合を用いて数cm以下の距離を非接触で給電する電磁誘導方式、2つの共振器の結合によって無線で数mの距離まで電力を伝送する磁界共鳴(共振)方式、電磁波を用いてさらに遠く離れた場所に電力を伝送するマイクロ波給電方式などがあり、センサから宇宙太陽光発電まで広い分野で研究開発や商品化が精力的に進められている。
本セッションでは、まず、ワイヤレス給電技術全般について用語、給電方式の種類、特徴など基礎的な事項について解説していただく。次に、もっとも商品化が進んでいる電磁誘導方式について携帯電話の充電器への適用例をご紹介いただく。最後に、近年話題の磁界共鳴方式について伝送理論を中心にこの分野の第一人者に解説していただく。
【村上 直樹/(株)NTTファシリティーズ総合研究所】 |
| ●●●●●●●●●同時開催展示会をご覧ください●●●●●●●●● |
| 14:15〜17:00 |
| D4 |
新しい受動部品と高性能電源技術
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- 長原 邦明
- コーセル(株) US開発部 部長
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| 1 |
低磁気損失・複合金属磁性材料の開発と電源用リアクトルへの応用 |
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- 低磁気損失化への課題と取り組み
- 開発品の諸特性
- 電源用リアクトルでの評価
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- 高橋 岳史
- パナソニック(株) デバイス社 開発統括センター 主任技師
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| 2 |
複合機能を有するトランスを用いたDC-DCコンバータ |
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- 直流成分を含むトランス脚の磁束責務解析手法
- 出力チョーク一体型トランスの設計法例
- 4脚トランスにおける出力リプル電流を低減させる設計条件
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- 海野 洋
- 新電元工業(株) 技術開発センター 参事
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| 3 |
導電性高分子を用いたコンデンサとそれを搭載したコンバータ |
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- 導電性高分子を用いたコンデンサの構造と特徴(特性)
- スイッチング電源においてコンデンサに求められる性能(特性)
- 導電性高分子固体電解コンデンサをスイッチング電源に用いるメリット
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- 伊東 英彦
- 日本ケミコン(株) 技術本部 製品開発センター 第三製品開発部 1G/3Gグループ長
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- 清水 義明
- コーセル(株) US開発部 US開発一課 課長
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| 様々な回路方式が発明され、その制御をデジタル化するなどの進化を続けるスイッチング電源だが、基本回路の根幹はアナログであり、その性能を受動部品が支えているのは言うまでもない。電源用部品の進化というとここ近年ではパワー半導体が注目を集めてきた感があったが、受動部品の進化も止まっていない。本セッションではスイッチング電源において基本的な性能や外形に大きな影響のあるインダクタ・トランス・キャパシタの最新内容と、その部品の進化がどのようにスイッチング電源の性能向上にどう貢献しているかも併せ紹介する。本セッションが電源ユーザのみならず、部品技術者・電源技術者にとって参考になれば幸いである。
【長原 邦明/コーセル(株)】 |
7月13日(金)
| 10:00〜12:45 |
| D5 |
蓄エネデバイス適用新電源技術
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- 濱荻 昌弘
- 日立コンピュータ機器(株) パワーシステム設計部 部長
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| 1 |
インバータ・コンバータの制御ループ設計と評価 |
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- シミュレーションソフトの活用
- FRAを用いた実機における制御ループ特性評価
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- 今田 悟
- (株)エヌエフ回路設計ブロック ユニット開発第1-3部 部長
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| 2 |
リチウムイオン電池を用いた高効率双方向コンバータ技術 |
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- 高効率電力変換回路及び制御技術
- 多並列リチウムイオン電池パックを適用した充放電特性
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- 高橋 史一
- 日立コンピュータ機器(株) パワーシステム設計部 開発第2グループ 主任技師
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| 3 |
多直列蓄エネデバイス用バランス回路/充電器 |
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- 各種従来方式の概要と課題
- 昇降圧コンバータを多段接続した一石式バランス回路/充電器
- 多段倍電圧整流回路を利用した二石式バランス回路/充電器
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- 鵜野 将年
- (独)宇宙航空研究開発機構 研究開発本部 電源グループ 研究員
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「低炭素化社会の実現に向けて、私たちパワエレ技術者は何ができるのか。」この問いに対する取り組みの一つとして、太陽光などの再生可能エネルギー、モータなどの回生エネルギー、夜間電力など、充分に活用されていないエネルギーを有効に使うためのさまざまな技術を提案していきたいと考えている。
本セッションでは、これら充分に活用されていないエネルギーを効率良く蓄エネデバイスに蓄え、活用するための最先端技術について、実際の適用例を交えて紹介する。
【濱荻 昌弘/日立コンピュータ機器(株)】 |
※Smart Technology Symposium D5セッションと同じものです。
| ●●●●●●●●●同時開催展示会をご覧ください●●●●●●●●● |
| 14:15〜17:00 |
| D6 |
SiC・GaNの新しい応用技術 |
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- 櫻井 敬二
- 富士電機(株) 海外事業本部 半導体営業統括部 営業第1部 部長
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| 1 |
GaN(SiC)-FET用高性能・低損失ドライバー技術 |
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- 新材料半導体パワーデバイスのアプリケーションにおける問題点
- 昇圧チョッパ、PFC回路におけるGaN-FET適用事例
- DC-DCコンバータ、インバータにおけるGaN-FET適用事例
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- 山本 真義
- 島根大学 総合理工学部 准教授
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| 2 |
SiCパワーデバイスを用いた高電力密度インバータ |
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- SiCパワーモジュールの設計と特性
- SiCインバータの評価
- SiCインバータに関連した周辺技術の開発
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- 佐藤 伸二
- 技術研究組合 次世代パワーエレクトロニクス研究開発機構
研究センター 主任研究員
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| 3 |
トレンチMOSを用いたHEV搭載用SiCインバータ |
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- HEV分野におけるSiCパワーデバイスへの期待
- 車載SiCパワーデバイス開発の現状と課題
- SiCインバータ開発状況
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- 鶴田 和弘
- (株)デンソー 基礎研究所 機能材料研究部 SiCデバイス研究室 室長
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パワーデバイスは、IT系電源やインバータ家電からハイブリッド自動車、太陽光発電、エレベータ、電車などの広い分野で使われており、効率良く電気を利用して快適な社会を実現するためのキーデバイスとしてますます重要性が高まってきている。
現在使われているSi系パワーデバイスは、スーパージャンクション構造の適用や薄ウエハプロセス技術の開発などにより目覚しい進歩を遂げてきたが、その性能向上は限界に近づきつつある。この限界を打破する次世代パワー半導体材料として注目されている炭化ケイ素(SiC)、窒化ガリウム(GaN)は、基礎研究・開発段階から具体的なアプリケーションへの応用が急速に活発化してきている。
本セッションでは、これらGaN、SiCデバイスの最新開発状況と共に各種応用分野での開発事例をご紹介いただく。
【櫻井 敬二/富士電機(株)】 |
※Smart Technology Symposium D6セッションと同じものです。
『スイッチング電源技術シンポジウム』の聴きどころ
━ 日本の電源技術の新しい成長を目指して ━
スイッチング電源は、小型で効率の良い電気エネルギーの変換装置として情報、通信、交通、産業などの分野から家庭まで、幅広い分野で普及し、その需要も拡大の一途を辿っています。また、性能の向上を目的に、各所で様々な技術開発が進められ、効率や出力密度、信頼性等、目覚ましい進歩を見せて来ました。しかし今日に至り、その技術の進歩は世界的に成長期から成熟期に入った感があります。
このような状況に鑑み、本シンポジウムでは次の成長に向けた新しい電源技術及び関連技術について、その取り組み例を当該分野の第一人者からご紹介いただき、日本の産業界にとって来るべき成長に向けた転換点の第一歩とすることを目的としました。他分野の機能の取り込み、新しい半導体の利用技術、新受動デバイスや蓄エネデバイスの応用技術、電源の新しい適用技術等、本シンポジウムで取り上げる各テーマが、電源技術の次の成長に向けた礎になることを願う次第です。