※当日会場での録音、写真、ビデオ撮影などは一切ご遠慮ください。

コーディネータ

スピーカ (敬称略)
7月11日(水)
| 10:00〜12:45 |
| A1 |
希土類磁石材料
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- 土井 祐仁
- 信越化学工業(株) 磁性材料研究所 第二部開発室 室長
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| 1 |
NdFeB焼結磁石の新技術とその展開 |
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- NdFeB焼結磁石の開発動向
- プレスレス工法(PLP)を中心とするNdFeB焼結磁石新技術の紹介とその展開
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- 溝口 徹彦
- インターメタリックス(株) 執行役員 技術開発部長
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| 2 |
希土類(レアアース)鉱物資源とその開発動向 |
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- 希土類鉱物とその開発課題
- 中国の希土類資源と資源政策
- 中国以外の希土類開発動向
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- 廣川 満哉
- (独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 金属企画調査部 調査課 課長
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| 3 |
マルチスケール組織解析によるDyフリー希土類磁石の保磁力機構解明と向上 |
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- FIB-SEM/TEM/3DAP組織解析技術
- 微細結晶粒磁石の組織
- 粒界相の役割と制御
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- 大久保 忠勝
- (独)物質・材料研究機構 磁性材料ユニット ナノ組織解析グループ グループリーダー
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NdFeB系希土類磁石材料は最高性能を有する磁石材料として30年前に日本で発明され、その製造技術が応用製品と共に発展してきた。特にモータでは小型化や高効率化に貢献し省エネ家電やハイブリッド電気自動車など優れた製品が作られている。一方で希土類資源の供給が偏っていることから供給不安が懸念され、供給源の多様化と省Dy化が求められている。
本セッションでは、先ずNdFeB焼結磁石の高性能化のための新技術とその展開についてご紹介いただく。続いて、懸念事項となっている希土類資源について現状と中国以外での開発動向をご説明いただき、最後に希土類磁石の課題であるDy対策として原子レベルの解析技術を用いたDyフリー希土類磁石の保磁力向上に関する研究内容をご説明いただく。希土類磁石の材料開発に関わる方々と応用製品を開発される方々が今後の方針を考えるために有用な情報を提供する。
【土井 祐仁/信越化学工業(株)】 |
| 省エネ・創エネを加速するSiCパワーデバイスの実用化 |
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- 舟木 剛
- 大阪大学大学院 工学研究科 電気電子情報工学専攻 パワーシステム領域 教授
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| パワー半導体を牽引するロームの最新SiCデバイス |
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- 伊野 和英
- ローム(株) SiCパワーデバイス製造部 副部長
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ローム株式会社 |
| SiCパワーデバイス・モジュールの実現する高電圧電力変換・高温動作が切り開く世界を、第一線で研究されている大阪大学 舟木先生にご講演いただきます。また、世界初"フルSiC"モジュールの量産化をはじめとしたロームの最新SiC製品のご紹介もいたします。他のセッションにご登録いただいている方は無料ですので、ふるってご参加ください。 |
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| 14:15〜17:00 |
| A2 |
磁石の新しい活用・周辺技術
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- 藪見 崇生
- 大同特殊鋼(株) 特殊鋼製品本部 自動車材料ソリューション部 副主席研究員
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| 1 |
材料特性を考慮した永久磁石モータの最適設計技術 〜モータ小形化・磁石量の低減を実現する設計〜 |
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- 熱-磁界連成最適化による永久磁石同期モータの最適設計
- 試作機における適用事例と磁性材料の活用技術
- 磁束変調型磁気ギヤのモータ組み込み適用事例
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- 岩崎 則久
- (株)日立製作所 日立研究所 モータシステム研究部 MS3ユニット
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| 2 |
新たな磁石用途および磁石改善事例 |
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- 様々な磁石用途
- 高効率、高トルク密度 磁気ギアの製品化
- 製品ニーズでの磁石改善事例
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- 大橋 弘光
- NEOMAXエンジニアリング(株) 開発技術部 開発グループ 主任技師
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| 3 |
レアアース磁石のリサイクルに向けた技術開発の動向 |
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- レアアース磁石リサイクルの現状
- リサイクルシステム構築に向けた技術開発の概要
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- 吉田 准一
- (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 主任
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温暖化や大気汚染など環境問題が地球規模の課題となっている。この問題を解決し、低炭素社会を構築するには、モーション部品のモータ化など電動化が必須となる。磁石はモータ部品として重要で、搭載される場合、磁気特性に加え、強度、耐食性、物理特性などが、アプリケーション面や材料面から最適化され、製品となる。さらに、磁石の磁力という魅力的なエネルギーを利用した新たな磁石用途も検討されている。
近年ニーズが高い高温下、大電流印加の用途では、使用環境性能を実現するため、希少重希土類であるDy,Tbが添加されている。これら、Dy,Tbは価格高騰、供給不安も懸念され、リサイクルへの期待も年々高まってきている。
以上のような状況において本セッションでは、"磁石の新しい活用・周辺技術"として、アプリケーションと材料との最適設計、新たな磁石用途、さらに、期待が高まるリサイクルに関する報告をしていただく。磁石への期待、磁石を取巻く活用、周辺技術を理解していただければ幸いである。
【藪見 崇生/大同特殊鋼(株)】 |
7月12日(木)
| 10:00〜12:45 |
| A3 |
車載用スマートセンサ技術
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- 山寺 秀哉
- (株)豊田中央研究所 パワーエレクトロニクス研究部 半導体材料基盤研究室 主任研究員
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| 1 |
車載用集積化磁気センサ |
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- 磁気検出方式と集積化について
- 集積化磁気センサの車載用途例について
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- 石王 誠一郎
- (株)デンソー IC技術2部 第3開発室 室長
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| 2 |
ホールセンサ式回転数/角センサの動向とその応用 |
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- ホールセンサを用いた磁気式回転角度センサの特徴
- 磁気収束板を用いた高分解能・高速応答回転角度センサについて
- 高感度・高精度回転数センサについて
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- 岡本 潤一郎
- 旭化成エレクトロニクス(株) マーケティング&セールスセンター
磁気センサー事業グループ 課長代理
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| 3 |
ホールICを使用したEPS用トルクセンサ |
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- EPS用トルクセンサの概要
- ホールICトルクセンサの特徴
- EPS用トルクセンサの将来動向
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- 青木 要
- (株)ジェイテクト 第1電子技術部 第3開発室 主任
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自動車では、電流・回転数・回転角・位置・トルクといった動力系や駆動系の物理量を検出できるセンサを必要としている。磁気センサは、非接触・高精度・高応答性・容易装着性の特徴を有するために車載用で多く使われているが、センサ及び制御システムをスマート化させるには、センサと信号処理回路を一体化した集積化(IC化)磁気センサが有効な手法である。センサを集積化すると小型化・低消費電力化・低コスト化はもちろんのこと、信号処理回路による高精度化・温度補償等によって、制御システムへのスマート化も達成できる。
本セッションでは、@車載用集積化磁気センサ 全般について解説し、集積化磁気センサの応用例である Aホールセンサ式回転数/角センサの動向とその応用 BホールICを使用したEPS用トルクセンサ について紹介する。
【山寺 秀哉/(株)豊田中央研究所】 |
※カーエレクトロニクス技術シンポジウムA3セッション、Smart Technology SymposiumA3セッションと同じものです。
| ●●●●●●●●●同時開催展示会をご覧ください●●●●●●●●● |
| 14:15〜17:00 |
| A4 |
ワイヤレス給電実用化への道
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- 居村 岳広
- 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 助教
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| 1 |
電気自動車用ワイヤレス給電の技術動向 |
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- 電磁誘導方式の理論
- 電気自動車用の課題と解決策
- 最新の電気自動車用非接触給電装置
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- 阿部 茂
- 埼玉大学 大学院 理工学研究科 電気電子システム領域 教授
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| 2 |
ワイヤレス給電に関わる健康リスク |
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- ワイヤレス給電に関わる中間周波磁界とその人体・生物影響の知見
- 最新の生物影響研究と健康リスク評価
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- 西村 泉
- (一財)電力中央研究所 環境科学研究所 生物環境領域 上席研究員
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| 3 |
ワイヤレス給電に関する電波法制度の現状と課題 |
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- 電波法制度の現状
- 日本における周波数の現状
- 制度化・周波数の課題
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- 小林 哲
- 矢崎総業(株) 技術研究所 副所長
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ワイヤレス給電は近年非常に注目が集まっており、携帯電話のワイヤレス充電器など、少しずつ身近な技術になってきている。しかしながら、今後本格的にワイヤレス給電技術を実用化させるに当たっては、3つの大きな軸が必要である。@ワイヤレス給電技術そのものの成熟化、Aワイヤレス給電が人体へ与える影響の科学的評価、Bワイヤレス給電用の周波数や関連する法制度の整備である。
そこで、本セッションでは、@ワイヤレス給電技術として成熟しつつある電磁誘導方式による電気自動車へのワイヤレス給電について、埼玉大学の阿部先生から理論から最新技術について解説頂く。A次に、科学的見地に立ち、実験を通して人体への影響を研究されている電力中央研究所の西村様より健康リスクについて解説頂く。B最後に、ワイヤレス給電に関する電波法制度に関して、郵政省(現:総務省)時代から長年にわたって電波に関する国内外の制度化・標準化に携わってきた矢崎総業の小林様に解説頂く。
【居村 岳広/東京大学】 |
7月13日(金)
| 10:00〜12:45 |
| A5 |
省エネ・省資源を目指す解析技術
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- 山田 外史
- 金沢大学 環日本海域環境研究センター 教授
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| 1 |
磁性材料の磁気ヒステリシスおよび磁気異方性モデリング |
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- 磁気ヒステリシス特性のモデル化手法
- 磁気異方性のモデル化手法
- 各モデル化手法の解析適用事例
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- 髙橋 康人
- 同志社大学 理工学部 電気工学科 助教
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| 2 |
回転機の鉄損評価と損失低減 |
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- 回転機の電磁界解析手法と鉄損評価技術
- 電磁界解析と応力解析を連携した回転機の鉄損低減に関する検討
- 誘導機・永久磁石同期機の鉄損低減事例
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- 山崎 克巳
- 千葉工業大学 工学部 電気電子情報工学科 教授
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| 3 |
モータ・アクチェエータの最適化例 |
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- ON/OFF形状決定法を用いた永久磁石モータの最適化
- PSOなどを用いたリニアアクチュエータの最適化
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- 高橋 則雄
- 岡山大学 大学院 自然科学研究科 産業創成工学専攻 教授
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日本の電力消費の50%以上がモータ負荷で占めている中、モータなどの電気機器の省エネ・省資源を目標にした設計製作が喫緊の問題となっている。この課題に対して、電磁界解析技術がいかに高効率モータの実現に寄与できるか、また具体的な最新電磁界解析技術は何か、がこのセッションのテーマである。
本セッションでは、@電気機器内の磁化条件や機器構造から局所的損失を高精度に解析するため、磁性材料の磁気異方性、磁気ヒステリシスなどを直接考慮した磁化特性のモデル化手法、Aモータの電磁界解析からの鉄損評価技術、応力解析と連携させた鉄損低減技術、B省エネ・省資源を図るために最適評価技術と磁界解析を併用したモータの最適化設計技術 の3点について、誘導機、永久磁石モータ、アクチュエータなどの解析事例をもとに講演を頂く。
【山田 外史/金沢大学】 |
| ●●●●●●●●●同時開催展示会をご覧ください●●●●●●●●● |
| 14:15〜17:00 |
| A6 |
省エネのための最新軟磁性材料
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- 藤﨑 敬介
- 豊田工業大学 大学院 工学研究科 教授
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| 1 |
磁気測定技術と国際標準化 |
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- 電磁鋼板の磁気測定規格と測定法
- 真の磁気特性測定法
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- 石原 好之
- 同志社大学 名誉教授
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| 2 |
電磁鋼板の磁気特性とモータ使用時の鉄損変化 |
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- 電磁鋼板の磁気特性
- 用途に応じた電磁鋼板への要求特性
- モータ使用時の電磁鋼板磁気特性変化
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- 脇坂 岳顕
- 新日本製鐵(株) 鉄鋼研究所 電磁材料研究部 主任研究員
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| 3 |
鉄心用ナノ磁性材料の開発と応用 |
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- 新規ナノ磁性材料の特性
- 本材料の実用化材料設計
- 本材料の応用展開
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- 松元 裕之
- 東北大学 客員准教授
元 NECトーキン(株) 材料研究開発本部 マネージャー
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| 環境負荷低減技術として従来以上の高効率なモータ技術が国内外で要求されており、その鉄心材料である軟磁性体の省エネ化の動きにも新たな展開が見られている。つまり、一つには軟磁性材料の磁気特性評価としての測定技術とその国際標準化の動きであり、もう一つには新磁性材料の実用化開発である。そこで本セッションではそうした動きに対して最新の軟磁性材料について講演をしていただく。まず軟磁性材料の評価手法である磁気測定技術について、国際標準化とモータ設計に必要な測定技術の考え方について述べ、新たに制定された測定法について述べる。次にその状況下での電磁鋼板特性およびモータ使用時の特性について技術内容を紹介する。そして最後に、最先端材料であるナノ結晶軟磁性材料の実用化開発について講演をしていただく。これにより、新たな動きに対する材料とモータ技術についての理解が深まることを期待する。
【藤ア 敬介/豊田工業大学】 |
『磁気応用技術シンポジウム』の聴きどころ
最近の情報機器、産業機器、家電、自動車等、各種機器・装置には、種々の磁気技術が応用されており、その技術は今後さらなる高度化が求められています。本シンポジウムでは、「磁気応用」に関する最新の技術および応用事例の発表と参加者相互のディスカッション、ならびにユーザー、メーカー間の情報交流を通じて関連の技術者の交流をはかり、現在直面している課題解決と技術革新の糸口を探ることを目的として開催いたします。2012年度は、
①材料(希土類磁石材料/省エネのための最新軟磁性材料)
②技術(車載用スマートセンサー技術/ワイヤレス給電の実用化技術/省エネ・省資源を目指す解析技術/磁石を取り巻く周辺技術)
にテーマを絞って発表いたします。