〜実務経験を活かし統計学等を用いて予測をしたい方のための〜 販売予測基礎セミナー

需要予測実務コースは中止し、新たに販売予測基礎セミナーを開催いたします

※このセミナーについては会期を終了しておりますが、ご参考までに内容を表示しております。

開催概要(パンフレット)測基礎セミナー.pdf (ファイルサイズ:1,042 KB)

講師

大石 展緒
 (社)日本能率協会 専任講師
 (株)アイ・エム・シー開発 代表取締役
 元 愛知学泉大学 教授

二宮 政彦
 (株)アイ・エム・シー開発 ディレクター

会期・会場

会期 開催地
2010年7月20日(火)〜7月21日(水) 10:00〜17:00 東京

【会場】 日本能率協会・研修室(東京・港区)

開催会場は変更する場合があります。その場合は別途ご案内いたします。


【定員】 36名(10名に満たない場合は延期する場合があります)

参加料

   
(社)日本能率協会法人会員(事業所単位) 81,900円/1名
上記会員外 92,400円/1名

・参加料にはテキスト、昼食代が含まれております。
・上記金額には消費税が含まれております。

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開催概要

対象

  • ●各企業のマーケティング・調査・企画・商品開発・営業など各部門において販売予測を担当されている方々
    ●本コースにご関心のある方々

参加のおすすめ

  •  本コースでは先の不透明な環境下での販売予測の具体的アプローチを、実践的に学習することをねらいといたします。
     販売予測は、企業の販売・生産計画策定や意思決定の領域で採用されている未来に対する一種の探索活動です。企業が予測を拠り所にするのは、それが将来における行動の方向性に深く結び付いているからです。最近の乱気流のような不確実性の高い時代では、「未来は予測できない」と考えて、直感に頼った計画や戦略のための予測を行うという逃げのアプローチは危険です。

     下図を見ると、販売予測のプロセスには大別して2つの局面が存在します。
     第1 は分析の局面 で、いわゆる自社需要( 購入量、売上高、マーケット・シェアなど) の過去から現在に至る変化の態様を製品別、地域別などの区分で把握いたします。
     第2 は予測への実際にアプローチする局面 です。現時点で考えられる市場環境の変化に対する予見条件や、採用するマーケティング・アクションの効果、さらに意思決定者であるセールスマネージャーの判断やアクションに対する意図を加味して予測値が決定されます。

     販売予測は、将来を創造するという強い企業意思を背景に持つ積極的なアプローチです。
測のプロセス.jpg

プログラム

1日目(10:00〜17:00)

【Step1】販売予測の定義と予測の枠組み
販売予測を実践的に学習するには、まず需要予測との相違を理解する必要があります。
前者は、将来の自社を対象とした売上を、後者は市場全体での売上が対象です。
また、予測を実践するための枠組みと、事前の決め事を押さえておくことが予測担当者の必須事項となります。
販売状況( 売上やマーケットシェアなど) を事前に把握しておく事も重要です。
 【1】販売予測の概念と枠組みの明確化
 【2】予測対象の明示と尺度の決定
 【3】予測の対象期間と地域
 【4】マーケティング意思決定変数の選択と注意点
 【5】販売予測の3 大アプローチ
  【6】売上やマーケットシェアの事前の分析

【Step2】販売予測の基礎手法(1)
販売予測の基礎的方法(1)として、次の4種の方法を学びます。
具体的には、売上高(数量や金額)の月別データを用いた3種の方法と入門の判断を用いた新製品販売予測を取り上げます。
 【1】指数平滑法※a による売上高の累積予測の方法
 【2】季節性のあるデータのウインターズ・モデル※b による予測
 【3】年別、月別データの分散分析※c による予測
 【4】プロジェクト・チームによる新製品販売予測
  ※a:時系列データから将来値を予測する際に利用される代表的な時系列分析手法
  ※b:指数平滑法のひとつで季節性( 周期性)などの傾向を考慮した方法
  ※c:データを変動させる要因の影響の程度を分析する方法

2日目(10:00〜17:00)

【Step3】販売予測の基礎手法(2)
販売予測の基礎的方法(2)として、企業の内部資料(損益決算書)を用いた売上高シミュレーション、マーケティング意思決定変数( マーケティング・ミックス)を用いた重回帰分析による予測、そしてATTRモデルによるブランド・シェアの分析と予測シミュレーションを取り上げます。
 【1】企業内部資料による売上高シミュレーション
 【2】価格やGRP などを用いた重回帰分析の活用
 【3】ATTR モデルによるブランド・シェア分析と予測シミュレーション

【Step4】事例研究 予測の実際と計画判定に役立つ未来の見方
事例による予測の実際と、計画化や戦略判定に役立つ未来の見方に対する新しい発想をご紹介いたします。
最後に予測担当者へのアドバイスを時代性を踏まえてお話しいたします。
 【1】予測の事例
  (1)小口電力の短期販売予測の実際
  (2)NN モデル(非線形)による、ある消費財ブランドの予測
  (3)サーベイ・データによる売上寄与要因の把握
 【2】未来の見方に対する新しい発想
 【3】知っておきたい予測への留意事項

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※内容は、変更される場合があります。また、進行の都合により時間割が変わる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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