第42回 建築設備技術会議
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柳原 隆司
東京大学 工学系研究科 建築学専攻 特任教授
委員長挨拶
秋元 孝之
芝浦工業大学 工学部 建築工学科 教授
最新の省エネビル事例
「日本経済新聞社 東京本社ビル」
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U型梁利用床染み出し置換空調
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外装フィンからの給排気を組み込んだ窓廻り空調システム
杉原 浩二
(株)日建設計 設備設計部門 設備設計室
寒冷地における中小規模ビルの省エネ技術
「大成札幌ビル」
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外断熱と窓面積低減による熱負荷抑制と開放的な吹抜け空間の演出
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フリークーリング、外気冷房、自然換気による自然エネルギーの利用
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躯体蓄熱放射冷暖房によるエネルギー削減と負荷平準化
梶山 隆史
大成建設(株) 設計本部 設備設計U郡 シニアエンジニア
研究開発ビルの省エネ技術
「日産先進技術開発センター」
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知識創造オフィスへの環境設備からのアプローチ
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自然エネルギーを活用した環境創造
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立体型大空間オフィスでの環境調整
佐々木 真人
(株)日本設計 環境・設備設計群 設計グループ 主任技師
わが国は、京都議定書の目標を確実に達成するとともに、中長期的にも温室効果ガスの排出量を削減することが求められています。現状、民生部門のエネルギー消費は最終エネルギー消費量の3割以上を占め、とりわけ、オフィスビルを中心とする業務部門のエネルギー消費の増加が著しく、民生部門の過半を占めております。そうした中で、新築ビルにおいては、更なる省エネルギー性能の向上・低炭素化技術の加速度的な普及が急務となっています。
本セッションでは「最新の省エネルギービル事例」というテーマで、最新の高層ビル、中小規模ビル、研究開発ビルの各種ビルで導入した“建築及び設備の省エネルギー事例”についてご講演を頂きます。
(高松 宏典/且R武)
担当委員
島田 敏幸
(株)日本設計
高松 宏典
(株)山武
二村 敏隆
鹿島建設(株)
吉田 尚貴
(株)大林組
秋元 孝之
芝浦工業大学 工学部 建築工学科 教授
大学施設における省エネルギー・省CO
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化プロジェクト
「東大サステイナブルキャンパスプロジェクト(TSCP)」
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東京大学の現状
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プロジェクトの概要
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対策事例の紹介、今後の取り組み
河野 匡志
東京大学 TSCP室 特任専門職員
ストック時代のリノベーションモデルの紹介
「松田平田設計本社ビルでの挑戦」
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リノベーションにおけるCASBEE Sランク第一号の取組
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リノベーションにおける緑化の手法とその効果
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ストックを再生して長寿命化する意義とその効果
宮田 多津夫
(株)松田平田設計 執行役員 プロジェクト推進副室長
地域冷暖房施設における環境負荷低減
「池袋地域冷暖房施設リコンストラクション」
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地域冷暖房プラントにおける再構築事例の概要
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熱媒過流量制御システムの採用とその効果
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再構築による環境負荷低減の実績
古田島 雄太
(株)三菱地所設計 都市エネルギー計画部 副部長
地球温暖化防止のため業務用ビルの省エネルギー化・省CO
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化は避けて通れない課題です。特に既存ビルいわゆるストックの対策は技術的な難しさや全体としての影響の大きさを考慮すると最も重要かつ喫緊の課題であるといえます。
このセッションではエコ・キャンパスとして活発化しつつある大学施設の省CO
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対策例、一般事務所ビルのリノベーションのモデル事例、都市のインフラとして重要な地域冷暖房施設の環境負荷削減事例に関してご講演を頂き、今後のストック対策の参考として頂きたいと思います。
(柳原 隆司/東京大学)
担当委員
柳原 隆司
東京大学
秋元 孝之
芝浦工業大学
安
秀徳
東京美装興業(株)
杉浦 康久
(株)三菱地所設計
石野 久彌
首都大学東京 名誉教授
建築総合エネルギーシミュレーションツールBESTの特徴
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BESTの計算法
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EA設計気象と新しい最大負荷シミュレーション
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BESTが可能にした新しいシミュレーション解析
郡 公子
宇都宮大学 工学研究科 准教授
BIMプロセスにおける建築設備の設計環境動向
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建築設備設計BIMツールの御紹介
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BIMの可能性
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3次元設備設計の活用例
近藤 伸一
オートデスク(株) AECソリューション ソリューションコンサルタント マネージャ
今、コンピュータを如何に使いこなすかが仕事の分岐点であると言っても過言ではありません。与えられたものを受け身で使うのも一方ですし、能動的に操作するのも一方です。それぞれによって、使い分けられていいのです。本セッションは講演内容の豊富さからあえて2講演に絞り、参加の皆さんと集中的に意見交換してもらいたいと考えています。一つはBESTであり、今、我が国の設備環境シミュレーションツールの先端を走る国家プロジェクトです。建物全体のエネルギー消費からサブシステムの解析まで行える全く新しいコンセプトで意欲的に作られたものであり、その使い方も多様です。あと一つはBIMです。3Dから発したBIMの設計界への影響は大きく、これからの設計のあり方を根底から変えてしまうかも知れないほどのツールです。新しいソフトウェアの潮流にどのように接していけばいいのかを探るためにも是非参加していただきたいセッションです。会場でお会いしましょう。
(石野 久彌/首都大学東京)
担当委員
一ノ瀬 雅之
東京理科大学
(社)建築設備技術者協会 コンピュータ委員会
矢川 明弘
清水建設(株)
亀谷 茂樹
東京海洋大学 海洋科学部 准教授
東京都環境確保条例の改正について
〜大規模開発と新築建築物の環境配慮を目指して〜
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都市づくりにおけるCO
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削減の推進
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建築物環境計画書制度改正の概要
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地域におけるエネルギー有効利用計画制度の創設
石原 肇
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課長
太陽エネルギー利用技術の最新動向
〜太陽光発電と太陽熱利用について〜
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オーナーのニーズに応える太陽エネルギー利用に関する様々な取組
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都市における建築群の太陽エネルギー有効利用のための最新資料
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太陽エネルギー利用のための各種評価法
中島 康孝
NPO法人 建築環境・設備技術情報センター 理事長
工学院大学 名誉教授
面的エネルギー利用の可能性と展望
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未利用エネルギー活用地域冷暖房の効果
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建物間エネルギー融通の効果
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欧州事例にみる再生可能エネルギーを活用したまちづくり
吉田 聡
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 准教授
地球温暖化対策として、我が国でも温室効果ガス削減の中長期目標を掲げており、低炭素社会への法的整備が進んでおります。低炭素社会の実現のためには機器の高効率化はもちろんのこと、再生可能エネルギー利用技術などの多様な技術を組み合わせた積極的な省エネ対策が必要不可欠です。
本セッションでは、環境政策の最新事例として改正が予定されている東京都の環境確保条例や、地球温暖化対策に重要な技術として太陽エネルギー利用技術および面的エネルギー利用技術についてご講演いただきます。本セッションを通じて建築設備技術者の日常業務に役立つことを期待しております。
(松戸 満香/東京ガス梶j
担当委員
松戸 満香
東京ガス(株)
栗城 幹男
(株)久米設計
下 正純
(株)竹中工務店
柳原 隆司
東京大学
内海 一朗
(財)ヒートポンプ・蓄熱センター 蓄熱技術部長
セントラル空調熱源システムの技術動向と応用事例
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セントラル空調熱源システムの電化の動向
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ヒートポンプの高効率化とモジュール連結方式について
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スーパーフレックスモジュールチラーの納入事例
井場 功
東芝キヤリア(株) システム技術部 主幹
個別分散空調システムの最新技術動向
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潜熱・顕熱分離空調の納入事例
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遠隔省エネチューニング
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個別分散空調の能力検証
三品 孝
ダイキン工業(株) 空調営業本部 カスタマーサポートセンター 技術グループ長
ガスエンジンヒートポンプの最新技術動向について
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ガスエンジンヒートポンプの特徴と市場動向
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空調ニーズに対応するラインナップとシステム設計について
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最新機器の技術的特長と性能について
坂倉 淳
東京ガス(株) 都市エネルギー事業部 GHP・業務用機器部 副部長
ヒートポンプは、EUの「再生可能エネルギーの推進に関する指令」(09年6月施行)、また我が国の経済財政諮問会議(09年4月)で公表された「未来開拓戦略」においても再生可能エネルギーとして明記され、その省エネ性の高さから温室効果ガス削減の有効な対策として政策面でも注目を集めています。更に技術面で見ると最近のヒートポンプシステムはモジュール化やIT技術の発展により、フレキシビリティーや省エネルギー性を高めています。本セッションでは各製品の市場動向や導入事例も含め、最新技術を幅広くご紹介します。
(中曽 康壽/関西電力梶j
担当委員
中曽 康壽
関西電力(株)
岩田 美成
中部電力(株)
三品 孝
ダイキン工業(株)
山田 祐三
(株)安井建築設計事務所
野部 達夫
工学院大学 工学部 建築学科 教授
パンデミック対策
〜建築環境分野からのアプローチ〜
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新型インフルエンザ流行の現状
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建築環境における新型インフルエンザウィルスの感染経路について
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建築環境分野でのウィルス対策方法
柳 宇
東北文化学園大学 科学技術部 人間環境デザイン学科 教授
遠隔監視・制御サービスによる省エネ技術
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ガス空調の省エネサービスの最新動向
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オープンソース、オープン系技術を活用した簡易版BEMS
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取組事例、省エネ効果実績
片山 朋宏
大阪ガス(株) エネルギー事業部 エネルギー開発部 ESPプロジェクトチーム 課長
放射空調システム等、省エネ空調の最新動向について
〜中温エコ空調システムで更なる省エネ〜
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中温エコ空調システムのコンセプト
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水冷ヒートポンプの排熱を利用したデシカント外調機について
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放射冷房とパーソナル空調について
和田 一樹
(株)竹中工務店 技術研究所 建築技術研究部 環境・計画部門 研究員
空調システムによるエネルギー消費量は、建築物におけるエネルギーの40%(オフィスビル)を占めるまでに至っており、低炭素社会の実現が最重要項目となっている我が国において、ますますその重要性が増大しています。
そこで今回は、更なる大幅な省エネルギーを実現していくために、空調システムの新しい技術アプローチについて、それぞれの専門家より解説を戴きます。また、社会活動に大きく影響をきたすパンデミック対策についても本セッションで取り上げ、説明して戴きます。
今後の空調システムの参考にして戴ければ幸いです。
(船谷 昭夫/大阪ガス梶j
担当委員
船谷 昭夫
大阪ガス(株)
漆谷 昌己
高砂熱学工業(株)
牧野 京二
新日本空調(株)
本多 敦
(株)日建設計 設備設計部門 副代表
室内発生熱を1/2にできると空調はこんなに変わる
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室内発生熱と空調負荷の関係(発生熱はそのまま冷房側の負荷となる)
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室内発生熱の現状について(現状の大型ビルは冷房側に偏っており、発生熱が減少すると
暖房とのバランスが取れるようになる)
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設計用の内部発熱条件と過剰設計
(設計時は実際より過大に発熱を見込んでおり、その対策が重要)
長井 達夫
東京理科大学 工学部第一部 建築学科 准教授
照明熱負荷を1/2にする照明計画のハードとソフト
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LEDは蛍光灯にとって代わるか?そのための課題とは?
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LEDに適した照明計画とは?
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最新の照明制御計画について
片山 就司
パナソニック電工(株) 照明事業本部 中央照明エンジニアリング綜合部
照明ソフト開発グループ 部長
パソコン負荷を1/2にするための最新技術
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国内の温暖化対策とIT機器の省エネ
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IT機器の更なるCO
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削減に向けて…
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パソコンの消費電力を1/2にするソフトウェアの概要
土屋 博
日本電気(株) 営業推進本部 マネージャー
省エネと快適性を両立させる知的なオフィス環境の創造
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いま、オフィスに求められているものは大幅な省エネ、知的生産性の向上、ストレスの軽減
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照明、空調、およびその他の環境を個人の選択によって変えることがこれらの目標を達成
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照度と色温度を個人ごとに最適化する知的照明システムは消費電力半減+快適性向上を実証
三木 光範
同志社大学 理工学部 インテリジェント情報工学科 教授
京都議定書、洞爺湖サミットにおいて、日本は温暖化ガス削減を世界に向けて約束しました。さらに9月に行なわれた国連サミット(ニューヨーク)では、鳩山首相が2020年までに1990年比25%削減することを表明しました。今後、法規制が更に厳しくなると予想される中では、業務部門の中心であるオフィスにおける省エネルギーが一層重要となります。
そこで本セッションでは、オフィスのCO2の主な排出源である“空調”、“照明”、“パソコン”に焦点を当て、それぞれの専門家からその削減方法について、設計時に考慮すべき点を解説していただきます。そして、最後に今オフィスに求められている“知的なオフィス環境の創造”について省エネと快適性の両面からご講演いただきます。今後の最新オフィスの設計にお役立て頂ければ幸いです。
(今岡 大/滑ヨ電工)
担当委員
今岡 大
(株)関電工
杉浦 修史
(株)サンウェル・ジャパン
森山 泰行
大成建設(株)
虫R 広文
北海道大学 大学院工学研究科 空間性能システム専攻 教授
データセンターの最新事例
〜最高水準のPUE達成〜
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熱源、フリークーリング、ファンを中心に省エネを精力的に実施
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綿密な準備と緻密なテストによる最適な設定
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PUE及び原単位の大幅な改善を実現
渡辺 英夫
(株)日本総合研究所 大和センター 部長代理 主任技師
最新のコンピュータ動向
〜高性能・省エネCPUの動き〜
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コンピュータの歩みと設備仕様
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最新コンピュータの省エネ技術
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設備連携に対応したBladeSymphonyと今後のサーバ動向
柴田 正文
(株)日立製作所 エンタープライズ・サーバー事業部 第二サーバー本部 担当本部長
データセンター用空調システムと直流電源システム
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データセンター用空調システムの省電力化のためのアプローチ
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高信頼性を確保するための技術
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高電圧直流給電への期待
藁谷 至誠
(株)NTTファシリティーズ 研究開発本部 環境・エネルギー部門 部門長
データセンターの計画・施工事例
〜データセンターの省エネと信頼性確保について〜
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データセンター需要拡大の背景
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海外におけるGreen化の動向と検討課題
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信頼性に関する最新動向(仮称)J-Tierについて
市川 孝誠
鹿島建設(株) IDCプロジェクト室 室長
世界的な情報社会化が一段と進む中、データセンター(DC)の中でもIDC(情報データセンター)の計画が増えています。信頼性要求はますます厳しくなる一方、エネルギー消費量が著しく増大しています。いまやIDCの熱源容量は地域冷暖房レベルに達するものもあり、その省エネは喫緊の課題といえます。
ASHRARからもグリーンデーセンターのガイドラインが示され、省電力化を実現する電算機関連技術、空調・電気設備技術、運用技術等が今後不可欠な技術と考えられます。今回は、経験豊かな専門家(ユーザー・メーカー・設計者・施工者の方々)から具体的な事例をもとに最新動向について御講演いただきます。
(飯塚 宏/鞄建設計)
担当委員
飯塚 宏
(株)日建設計
戸嶋 公徳
日本電気(株)
中北 英孝
(株)NTTファシリティーズ
虫R 広文
北海道大学
※プログラム内容(発表テーマ名・講演者・日程等)は都合により変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。